ミラーレス一眼購入で迷ってる人へ

一眼は重たくて持ち歩きたくないし、ガチ勢に見られちゃうし、

何よりボディだけで高すぎる。

でもボケ感のあるいい写真はとりたい。

そんなワガママに答えてくれるのが、ミラーレス一眼だ。

ボディ内のミラーを取り払って、電子ビューにすることで

だいぶコンパクトにまとまっている。

光学的にレンズの大きさはどうしようもないというデメリットもあるが、

その日、その旅先で撮るものが決まっているのであれば

気軽に持ち出せる優れものである。

数ある企業からそれぞれ色んな機種が発売されていて

迷う人も多いと思う。そんななか、私が当時の機種を比べに比べて

ノイローゼ寸前ま自分を追い込んで選んだものが、

パナソニックのDMC-GF7というカメラだ。

どれを買うか迷った時の個人的最優先事項は、大きく次の3つ。

●Wi-Fiでスマホに写真を飛ばせる

カメラに入れたデータは、だいたい撮り終わったらそのまま何もせずに

SDカードの奥底で眠ることになる。

やはり撮ったものは手軽に愛でたい。

そう、それこそスマホで撮った写真のように。

そのためには、簡単にデータが転送できる環境が必要だった。

iPhone、Androidで、このカメラ専用APP「Image APP」を使えば

自由自在に転送、リモートシャッター、ライブプレビューが使える。

DMC-GF7は調べた段階からすごく簡単に設定できそうだと

直感していたが、予想通りの結果に終わって大満足だ。

●レンズ倍率が幅広いこと

風景も撮りたい、ポートレートも撮りたい、料理も、

建物も・・・となってくると、だいたいレンズ倍率が

12~100mmくらいは必要になる。

それを一本にまとめようとすると、どうしても画質が落ちたり

とても胴長になってしまったりで持ち運びが大変だ。

その点、この機種はダブルズームレンズキットといって

・12~32mm

・35~100mm

の二本が初めからついてくる。

なかなか12mmレベルのワイド倍率を標準で持つミラーレス一眼が無かった、

というのと、レンズを付け替えることで大概の被写体が撮影可能になるうえに、

持ってる時は最小限のコンパクトっぷり、というのが魅力だった。

風景撮る時に長いレンズは持ちたくない、という謎の拘りもあったけど。

作例としてはこんな感じ。全てカメラエフェクトのみ。撮って出し。

広角側から

徐々に寄っていって

ポートレートもしっかり。

設定の段階で写真をスクエアにトリミングできること(Instagram用)も

個人的には重要だったのでとても重宝している。

開放側のボケ感もいい感じだし、不自然なくらい発色がいい、

というフィルター効果も、やはり遊び用のカメラに適している。

●値段

だいたいどのミラーレスも価格帯は似ている。

ただ、二本レンズが付いて広角までしっかり押さえながらWi-Fi付、という

コストパフォーマンスの部分に関しては、この子が抜きん出ていたように思う。

もちろんCCDのサイズがーとか解像感がーラチチュードがー

とかいう理由で他のカメラに劣る部分はあるかもしれない。

が、上記の利便性と天秤にかけた場合、

そのメカニックな差がどれほどのものか。

私にはわからないし、写真機種ソムリエでもないので、

やっぱりお得な値段で買えちゃうこのカメラがいい、という結論に至った。

何を買う時もそうだが「どんな機能があるか」よりも

「それを使って何をしたいか」が常に重要だ。

誰かにのスペック上の数字を自慢するために

入手するのではない。

これだけ理解していれば、他人と自分の機種を見比べて

劣等感に陥る必要がなくなるだろう。

なんだかんだ結局、自分が満足できればそれでいい。

「愛着」という感情だけは、誰も口を挟めないのだ。

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